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2011.04.13 22:35|未分類
 震災前からもそうだったが、震災後、特に福島原発事故への対応をめぐってすさまじいばかりの菅たたきが蔓延している。たしかに、指摘の多くはお説ごもっともではあるのだが・・。

 おそらく今後、原子力村の面々は原発擁護派政権樹立に向けて全力であらゆる工作を繰り広げるに違いない。いや、すでに繰り広げているかもしれない。
 
 たしかにお粗末ではあるが、最低限「エネルギー政策の見直し」とか言っている菅政権、その実行力ははなはだ心もとないとはいえ、これに代わる政権、原子力村の抵抗を排して政策を見直す方向でリーダーシップを発揮できそうな政権を、イメージできる人がいるだろうか。

 自民、民主をガラガラポンして、エネルギー政策を大きな軸とするような再編を経て、河野太郎政権でも生まれるなら希望が見えるが、到底そういう流れにはなりそうもない。

今回の地方選挙を見るまでもなく、多くの国民はこの間の政治の混乱に嫌気がさし、主張が危うかろうが、失政が重なろうが、この期に及んでまだ原発万歳であろうがおかまいなく、とにかく派手で強いリーダーに身をゆだねるという、きわめて危険、あえて言うが「衆愚」へとなだれをうっているように見える。

 そういう国民の気分の中で、一部には、「郵便ポストが赤いのも」式にさえ見える菅たたきで、いずれ菅政権が崩壊すれば、原子力村の全力支援を背景にした原発守護人政権が登場することになりそうな気がしてならない。

 希望のもてる「次の政権」をイメージできないことが私を絶望的な気分にさせる
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