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2013.07.23 09:31|世の動き
兵庫選挙区では、緑の党、松本なみほさん、比例区はみどりの風、谷岡くにこさんの当選を願っていましたが残念です。
猛暑の中、全力で奮闘された方たちを心からたたえたいと思います。
候補者、支援者のみなさん、とりあえず身体を休めてください。


谷岡さんは政治から引退の意思を表明されたそうです。
「ご本人は、本当は政治より教育の現場に戻りたいと思っている」と側聞していましたので、結果が出た時点で政界引退は予想していました。
だからこそ、当選して欲しかったのですが・・。

 議員であり続けるために何かを言う職業政治家なら、たとえ雪崩て行く<民意>(昨日の朝日で誰かが「熱狂なきファシズム」と巧みな表現してましたね)であっても、それは折り込んで票を取るのが選挙であり、敗北は候補者側の責任かもしれません。
しかし、谷岡さんやなみほさんのように、言うべきこと、なすべきことのために議員であろうとする候補にとっては、そっぽを向く<民意に>にすりよっては立候補の意味がありません。

谷岡さんは、全力を傾けて理念、信念、政策を訴えられ、その内容も印象も抜群で、こころある者には強く響くものでした。
しかし、多くの<有権者>は聞く耳持たず、衆院に続いて、311をきちんと受け止めようとするまっとうな議員を軒並み追放するような愚かな選択を重ねました。
松本市の菅谷市長が、「日本人は重度の先天性反復性健忘症」とツイートされてたと記憶しますが、その上に、今自分たちが、この国が、どこにいるのか、何が起こっているのか、どこに向かおうとしているのかが分からない「見当識」喪失で、「財布がない、金がない」とおろおろする認知症まで発症したようです。

谷岡さん(たち)は、今言うべきことなすべきことをまっとうに訴えたのであり、まさにそれ故に今の<有権者>に受け入れられなかったのです。彼女(たち)の無念さは察するに余りありますが、「責任」を感じて心を痛めたりはしないでほしいと思います。
だから責任論で引退と言われるなら、それは違うと言いたいのですが、ご本人が、本来の居場所で役割を果たしたいと思われるなら祝福の気持ちで見送りたいと思います。

勿論、残念至極で、できることなら余りに未熟な緑の党の面々と膝づめで話し合い、議員経験を通じて得た知恵、ノーハウを伝授し、その教育係となって、他の「風」の前議員ともども、日本の緑派の育ての親となってほしい・・などと夢想してしまいますが。

いずれにしろ、私は、今回の結果全体は衆議員選挙の結果から予想していましたので驚きよりも、ただただこの国、国民のありように呆れ、「愛想が尽きた」というしかありません。
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