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低線量でも発がんリスク 米科学アカデミーが発表

2011.04.07 07:43|脱原発
☆線量限度の被ばくで発がん 国際調査で結論
(共同通信。2005年6月30日)

http://bit.ly/gEaRXu

「放射線被ばくは低線量でも発がんリスクがあり、職業上の被ばく線量限度である5年間で100ミリ
シーベルトの被ばくでも約1%の人が放射線に起因するがんになるとの報告書を、米科学アカデミーが
世界の最新データを基に30日までにまとめた。
報告書は「被ばくには、これ以下なら安全」と言える量はないと指摘。国際がん研究機関などが日本を含
む15カ国の原発作業員を対象にした調査でも、線量限度以内の低線量被ばくで、がん死の危険が高ま
ることが判明した。
 低線量被ばくの人体への影響をめぐっては「一定量までなら害はない」との主張や「ごく低線量の
被ばくは免疫を強め、健康のためになる」との説もあった。報告書はこれらの説を否定、低線量でも発
がんリスクはあると結論づけた。業務や病気の診断や治療で放射線を浴びる場合でも、被ばく量を低減
する努力が求められそうだ。
 米科学アカデミーは、従来被ばくの発がんリスクの調査に用いられてきた広島、長崎の被爆データ
に加え、医療目的で放射線照射を受けた患者のデータなどを総合し、低線量被ばくのリスクを見積もっ
た。それによると、100ミリシーベルトの被ばくで100人に1人の割合でがんを発症する危険が判
明。この線量は、胸部エックス線検査なら1000回分に相当するという。また、100ミリシーベル
ト以下でもリスクはあると指摘。10ミリシーベルトの被ばくになる全身のエックス線CTを受ける
と、1000人に1人はがんになる、とした。
 また、国際がん研究機関などが約40万7000人の原発作業員らを長期追跡した調査では、10
0ミリシーベルトの被ばくにより、がん死の危険が約10%上昇するとの結果が出た。調査対象の平均
累積被ばく線量だった約19ミリシーベルト程度でも、がんの死亡率がわずかに高まる可能性が示され
た。
 日本の商業原発では2002年度の1年間に作業員が浴びた線量の平均値は1.3ミリシーベル
ト、最も多く被ばくした作業員は19.7ミリシーベルトだった。」
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