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2013.07.17 09:53|脱原発
切望していた緑派の連携が叶わなかった時、「緑の党」でなく「みどりの風」を応援すると決めた理由は、今、原発も憲法もTPPも待ったなしの危機。衆院選に続く今回選挙でこの国は決定的転換をしようとしている。
そんな時、気持ちや理念はあっても右も左も分からない素人議員では間に合わない。研修期間の余裕はない。
霞が関の扱いも永田町の親父達との付き合い方も知り尽くし議員立法のノーハウもある即戦力の議員達が頑張ってくれないと、逆流に竿させない!
谷岡くにこ代表は、こういう状況の今絶対必要な議員であり、ご本人の「石にかじりついても」の決意を支え再選果たしてしてほしい。

緑の党の志は評価するが、今は実力蓄えてほしい。
ただし、ねじれるけど^_^兵庫選挙区は「風」の候補いないので松本なみほを応援する。

※比例区(2枚目の投票用紙)には、「谷岡くにこ」とフルネームを
「みどり」だと自民党の某みどり候補と案分されてしまうそうです。
2013.07.08 16:01|未分類
管理人は、比例区はみどりの風代表谷岡くにこさんを応援する。

それは、単に彼女が掲げる理念に共感するだけではない。
政治の世界は修羅場だろうから、理念だけでは通用しない。
しかし、彼女の場合は、現実を動かしていく実践力、行動力を持ち合わせている。

「何を言ったかよりも誰が言ったかばかりが重視される永田町の文化」の中で、1期目の議員であるにも関わらず、民主党政権下で「原発事故影響対策プロジェクトチーム」の事務局次長として、被災者の声を最大限生かしながら野党も巻き込み、画期的な内容を持つ「福島原発事故、子ども被災者支援法」を全党一致による成立にこぎつけたことをみても、彼女が単に理念を語るだけではなく、それを着実に現実化するパワーを持っていることがわかる。
しかし、この法律は画期的であるが故に、自民党政権の裏切りに乗じた厚労省官僚の徹底サボタージュによって、未だに1円の予算もつかないと言う言語道断の異常事態が続いている。
一刻も早く支援法を具体化し、子どもたちや被災者を少しでも支援するためにも、何としても谷岡さんには続投してもらわねばならない。


谷岡くにこ
2013.06.29 11:25|脱原発
いよいよ参議院選挙。

昨年の衆議員選挙では、各種世論調査や政府自身が行った「国民的議論」でも脱原発への転換を望む国民が圧倒的多数派であったにもかかわらず、有権者は脱原発派の候補の多くを落選させ、原発推進の本音が見え透いている自民党を圧勝させてしまった。
311福島原発事故という未曾有の事態を受け止めるなら、脱原発の旋風が吹き荒れる選挙となって当然だったし、現にヨーロッパ諸国では、311ショックからドイツはじめ多くの国が脱原発へと大きく舵を切ったにもかかわらず、当事者である日本の国民は、驚くべき鈍感さを世界に示してしまった。

民主党政権への失望や、私に言わせれば的外れの自民党景気対策への幻想が、現に数十万の人々の避難が続き、いつ終わるともない危険な事故収束作業をもたらした原発問題よりもはるかに重視されたということだろう。
実になさけない近視眼ぶりだ。

それでも、自民党を除くすべての政党が「脱原発」を掲げている。
311以前と違って、原発政策については「脱原発」と言っておくのが安全牌ということか。
衆議員選挙では、自民党もぬけぬけと「脱原発依存」を言い、10年かけて政策検討と言っていたことで、深く考えない有権者の多数派は、原発はどの党も似たり寄ったりじゃないの?と受け止め、争点化しなかったという見方がある。

しかし、その後、自民党がこれほどあからさまに原子力ムラ回帰をやっていても、相変わらず自民党優位で推移しているのを見れば、そうとも言い切れない。




そうした中でも、しっかりした脱原発政策を掲げているのは「みどりの風」だ。
谷岡くにこ議員の視点、「とめる、と、やめるを混同してはいけない」という言葉がそれを象徴している。
「今すぐ原発ゼロ」というスローガンはわかりやすいが、その「ゼロ」の意味を問わねばならない。
それが「やめる=廃炉」を意味するならば、安倍首相や原発ムラサイドの「今すぐゼロは無責任」という反論に論拠を与えてしまうだろう。「廃炉」のためには関連する法制度の整備は勿論、廃炉に伴う電力会社の連鎖破綻や原発立地地域の経済をどう支えるのかといった対策が不可欠であり、「今すぐ」は事実上不可能である。

しかし、「とめる」ことは今すぐできる。再稼働を認めず、新設を認めなければとまるのだ。
まず、とめて、やめる(廃炉)のための法整備、地域経済対策、電力会社への措置、などなどを整えて数年あるいは10年後とかまでに廃炉を実現する。
さらに、それで終わりではない。使用済み燃料や、廃炉後の原発の解体処分、最大の問題である最終処分など、「片づける」が着々と、延々と続ける体制を整えねばならない。

そんなふうにしっかり現実的な脱原発を主張しているのは「みどりの風」だけだ。

★止める(再稼働なし)、やめる(2023年までにすべての原発の完全廃炉に着手)、片づける(核のゴミ処理を確立)



共産党は、<今すぐゼロ>を掲げて、「脱原発基本法」は<即時廃止>でないので反対だと言うが、上記のようなことを真面目に考えれば、そうした言い方は、耳触りの良いスローガンで票を狙うプロパガンダと言わざるを得ない。

「みどりの風」や「緑の党」「社民党」など脱原発派の連携がかなわなかったのは残念だが、参議院選比例区は小選挙区ではなく比例代表なので、各党、各派の得票が原則としては反映されるのが救いである。
それぞれに奮闘を期待したいが、管理人としては比例区は「みどりの風を推したい。
原発のみならず、憲法もTPPもと、全力で立ち向かわねばならない危機的状況の今、即戦力に成れる議員が必要だ。そう考えると、永田町や霞が関の実態を知りつくし、かつ「19世紀的な永田町の文化を変えたい」という強い意志をもっている「みどりの風」に頑張ってもらいたい。
とりわけ、4月の神戸講演で触れた人柄、理念、パワーと、3拍子そろった貴重な市民派議員谷岡くにこ代表には、なんとしても再選を果たしてほしい。

「永田町の奇跡」参照



なお、各地方区では、やはり原発政策を大きな判断材料として候補者を見極めてほしい。管理人は兵庫選挙区であるが、ここでは緑の党の松本なみほさんを推したい。長年全国の緑派の地方議員達や地元の市民団体とともに脱原発と緑派の運動を続けてきた若いお母ちゃんである。
奮闘しているが、何分選挙の素人集団によるボランティアでの運動で苦戦しているようだ。ボランティアも募集しているので、兵庫の方は、ぜひ事務所に声をかけて手伝ってあげてほしい。

■みどりの風の公約集 みどりの風の「約束」 
 ※印刷して配布することは違反になります。(馬鹿げたルールですが^^)
2013.04.24 09:12|脱原発
去る4月20日、神戸で「さよなら原発神戸アクション」が呼びかけ、17団体の賛同で「パネルディスカッション 国会議員に聞いてみよう 政治は国民の脱原発の思いにどう応えるのか」が開かれました。
当初は、兵庫県選出議員や予定候補者を中心に政党にも呼びかけての企画でしたが、いずれも出席者がなく、ゲストのみどりの風代表谷岡郁子参議院議員の講演と市民との対話集会という形に変更して開催されました。
※維新の会 新原秀人議員は出席予定でしたが急用でメッセージが寄せられました。ほかに、みんなの党井坂信彦議員、自民党の西村康稔議員、共産党県委員会から、それぞれメッセージが寄せられました。

谷岡郁子議員


■□■□ 一口感想 □■□■
1時間の講演と2時間弱の質疑を通じて、谷岡郁子参議院議員の人柄、理念に深い感銘を受けました。
魑魅魍魎が跋扈する(らしい)永田町に、こういう政治家がいるとは奇跡のようです。
多くの議員が、泥田の中でいつしか泥にまみれるように、理念よりも議員の地位を守ることに汲々としたり、政略や党派利害に目を奪われて迷走する中で、硬直することなく必要な妥協もしながらも目的を見失わずに、まっすぐに向いている、そんな姿勢を感じました。

夏の参議院選挙では、強い地盤を持つ地元愛知選挙区ではなく、党代表としての責任を果たすべく全国比例区での出馬という厳しい道を選択した谷岡さん、こういう人こそ国会に送らなければと思いました。

■□■□ 講演要旨 □■□■  
※管理人による講演部分のみのまとめです。質疑を含めたナマ発言はIWJによる録画で見ることができます。ぜひ!
 (ご本人の講演は 22分あたりからです)
 IWJ Ustチャンネル 兵庫1

■議員になった動機
私は現役の大学学長でもある、元気で夢を追いかける若者を守る、これが自分の本来の役目であり、教え子は絶対に戦地に送らせない。
第一次の安倍政権の時に、「同じ世代の人間が日本を全く違う方向に持っていこうとしていることは絶対に許せない。体を張ってでも止めるしかない」と思って2007年選挙に出た。

■脱原発の取り組み
原発のこと核燃料サイクルのこと、作業員被ばくのことなど、気がひけながらも他にやりたいことがいっぱいある中で、これを開けてしまうとパンドラの箱だろうと考えて熱心に関わってこなかった。そのことを311以降本当に後悔している。
だから、この2年間原発問題一辺倒でやってきた。
民主党の「原発事故影響対策プロジェクトチーム」(※1)の事務局次長として、賠償スキーム、がれき対策、汚染食品規制強化、国会事故調設置等々、事故対策の調査、立案などに全力を挙げてきた。時間の制約、様々な抵抗の中で妥協の連続でもあり決して満足してはいないが、精一杯やってきた。

■子ども・被災者生活支援法
中でも、子ども被災者生活支援法制定に、被災者や市民と協力して取り組み、憲政史上初の与野党全会派全員一致で実現できた。
この法の特徴の第一は、国民の自己決定権を中心に置いたこと。つまり憲法13条の個人の尊重と幸福の追求権を軸にしたこと。
今一つは、従来の被害者が被害を立証しない限り補償されない考えを逆転させ、国が被害を否定できないかぎり賠償する責任があるとしたこと。
しかし、政府は未だに法律の精神を実現しようとしない。皆さんがこの法律を上手に使って生かして行ってほしい。(※2)

■民主党離党、みどりの風結党の理由
福島事故は決して「収束」などしていないし、事故を踏まえた安全対策も全くないまま野田政権は「収束宣言」をし、再稼働に動いた。「収束」なんて神話であり、自民党と原子力ムラによる第一幕=安全神話に続いて、民主党が第2幕を開くことになり、絶対に許せなかった。
党内で再稼働反対の署名を120名余り集めたが、他に気持ちは賛成だが連合や電力会社の圧力に屈して署名しない議員が80名ほどいた。
党のサラリーマンになるのか、国民の代表であるのか、答えは明確だった。子ども被災者支援法を実現し、原子力安全のための人材養成のPTの事務局長であったので中間報告を書きあげて、翌日党を出てみどりの風を立ち上げた。
官邸前に集まった人たちに永田町から応えるべきだと思った。経済、金だけでない価値観を前に出すことを誰かがやらねばならなかった。

■補正予算への態度
みどりの風が補正予算に賛成したことで裏切りと批判された。反対すれば2~3日は可決が遅れただろう。我々も悩んだが、子ども被災者支援法で、二重生活の家族が会うための高速料金無料化などを安倍首相に求めたときの回答で、予算に賛成すればこれをやってくれるという確信が持てたから、これをどうしても実現したかった。

■3つの課題
1.被災者をどう支えるか。
物言えぬ空気になっている被災者とつながり、支援法を生かしていくこと。
2.脱原発をどう進めるか
自分たちが使っているわけでもない電気をつくるため、事故処理のため被災、ヒバクしているのは8割福島の方。こういう犠牲をどう考え、どう脱原発を進めていくのか。
3.福1のサイトをどうするか。
尖閣だの竹島だの北のミサイルだの言うが、今日本の安全の最大の脅威はフクイチだ。
次々とトラブルが起こっている。2年たってもまだ、ではなく2年たったから、どんどん劣化してくるから起こっている。これからもますます厳しくなる。(※3)

■市民へのアドバイスと提案
選挙だけではなく、日常の運動の中で一緒に考え、一緒に法律を作っていく、一緒に実現していく。主権者として一緒に運動していく中からしか本当の国民の代表は出てこない。
経団連の力はものすごく強い。自民党は完全に経団連に縛られ、マスコミもコマーシャルを通じて抑えられている。民主党も電力会社の影響下にある連合や労組に縛られている。
政治家に働きかける方法としては、自分の地域の政治家に、大量配布しているかもしれないEメールや刷り物ではなく、自筆の手紙を書き、自筆のFAXを送ってください。政治家が一番怖いのは自分の選挙区の人の声。
物言えぬ状態になっている福島の人たちとどう繋がるのか、どう一緒に動けるのか考えてほしい。その点で一つの提案。例えば独自で放射能検査している自治体、松本市のように保養支援をやっているなど、頑張っている自治体に意図を伝えた上でふるさと納税をし、メディアにも訴えていくのはどうか。

■緑の党との連携
参議院選挙が迫っている。できることなら緑の党ともいっしょにやりたい。みどりの政治を一緒にやりたい。私たちの方はそう思っているが、もう時間がない。連休には本格的にスタートするので、待ってはいられず、走り出さねばならない。


※1)当初、風評被害から農業を救おうというプロジェクトチームを作ろうと言う動きがあったが、「風評」という前提も農業だけというのもおかしいと猛反対し「原発事故被害対策PT」として立ち上げようとした。ところが、連合や電力系の議員たちがものすごく反発し、最終的に「被害」という言葉を「影響」と変えてようやく発足できた。

※2)今、国は福島県に基金を置いて何でもかんでも福島県にやらせようとする。その狙いは二つ、一つはすべて県の責任として国は逃げることができる。今一つは、福島県に基金を置くことで福島限定の問題に矮小化する。
また、国は未だに甲状腺以外は認めないとか超音波検査しかしないと言っている。ホルモン異常その他、血液検査の方が容易で多様な異変を把握できるからやるように求めているがやらない。いろいろ出ては困るから。また、セシウムよりも怖いストロンチウムを調べろといくら言ってもやらない。

※3)福島の皆さんには申し訳ない言い方だが、福島事故は非常に幸運だった。あれほど広大な平地にある福島だから、まだしも対処することができたが、福井のような山間、狭い谷間、道も一本しかないサイトで起こっていたら何一つ対処できなかった。
また、4号機の使用済み燃料プールも、当時作業の手違いで通常よりはるかに多い量の水があり、それがプールに流れ込んだおかげで救われた。予定通り作業していれば、今、東京で国会が開けていないだろう。


2013.04.07 14:34|脱原発
突然の衆議院解散で中止を余儀なくされた「国会議員に聞いてみよう PartⅡ」が改めて開催されることになりました。

12月の衆議院選挙は、民主党への失望と閉塞状況への不満から、自民党への回帰と「維新」など現状打破を唱える政党への雪崩現象を招き、安倍政権の下で原発政策が先祖返りしてしまうという信じがたい状況を生んでしまいました。
背後で自民復権を全力でサポートしたにちがいない原子力マフィアは胸をなでおろし、もはや国民世論も恐るるにたらずと、再び原発維持延命に向けて行進を始めています。

世界を震え上がらせた福島原発事故を目の当たりにし、未だに綱渡りのような事故収束作業が続き、数十万の人々が家も田畑も追われているさなかに、あたかも福島事故を忘れたかのような選択をした国民の責任は重い。
「ふしぎの国」日本に世界中の眼(まなこ)ある人々は嘆き、あきれていることでしょう。

と、嘆いていても始まらず、逆風の中であればこそ、いっそう市民が政治家に具体的に物申していくことが重要になります。

そこで、仕切りなおして「国会議員に聞いてみよう PartⅡ」を開催しようということです。
みどりの風 谷岡郁子参議院議員は、多忙ななか快く来神を承諾してくださいました。
兵庫県選出議員を中心に、衆参国会議員、三銀予定候補、政党などに出席要請中です。

脱原発基本法案への態度、国会事故調の提言をどう受け止めるのか、遅々として進まない「被災者支援法」の具体化、などなど、国会が果たすべき役割を中心に議員の見解をただし、市民の声をつたえたいと思います。

ぜひ、情報を拡散し、市民の熱気で会場を埋め尽くしてくださるようお願いします。
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